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大腸がん

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大腸がん

大腸は小腸で栄養分を消化吸収された残りの腸内容物の水分を吸収しながら大便にするところです。大腸の長さは約150cmといわれていますが、日本人は欧米人より長く約200cmくらいです。約130cmの結腸と約17cmの直腸、約3cmの肛門(肛門管)からなります。
がんのできやすい部位は日本人ではS状結腸と直腸です。
大腸がんの罹患率、死亡率はともに男性のほうが女性の約2倍と高く、結腸がんより直腸がんにおいて男女差が大きい傾向があります。
男女とも罹患数は死亡数の約2倍であり、これは大腸がんの生存率が比較的高い(治る確率が高い)ことと関連しています。
大腸がんは、早期であればほぼ100%近く完治しますが、一般的には自覚症状はありません。したがって、無症状の時期に発見することが重要となります。大腸がんのスクリーニング(検診)の代表的なものは、地域、職域で普及してきた大便の免疫学的潜血反応で、食事制限なく簡単に受けられる検査です。この検査が陽性でも、「大腸がんがある」ということではありませんし、逆に陰性でも「大腸がんはない」ともいえません。

大腸がんの確定診断のためには、大腸内視鏡検査が必須です。

大腸がんは早い時期に発見すれば、内視鏡的切除や外科療法により完全に治すことができます。少し進んでも手術可能な時期であれば、肝臓や肺へ転移しても、外科療法により完全治癒が望めます。つまり、外科療法が大変効果的です。しかし、発見が遅れれば、肺、肝臓、リンパ節や腹膜などに切除困難な転移がおこります。こうした時期では、手術に加え放射線療法や化学療法(抗がん剤治療)が行われます。いずれにしても、大腸がんの第一治療は「手術」です。

当クリニックでは大腸内視鏡検査が可能です。(要予約)

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